億男
こんにちは嫁です。
突然ですが
いま、「億男」という映画がとっても気になります。予告によると、宝くじで3億当てた佐藤健が、高橋一生にそのお金を奪われ、探し始める中で沢山ほかにも億を手にした人達と出会って、、、という映画みたいです。
億当てたらどうする?っていう会話は
暇な時にだれでも一度はした事ありますよね笑
今億当てたらどうだろぉ。。
意外とすぐ使えないかなぁ、、それとも
すぐ使っちゃうかなぁ。。
あ、私は億当てたらそのお金で会社を作って、人を雇って、社長になりたいです。
とかね笑
息子には、どんなお金の教育をしてあげられるかなぁ。日本はアメリカと比べると子供にお金に関する教育を全くしていない国らしいです。
たしかに、計算は学ぶけど、お金の稼ぎ方、使い方、増やし方、与え方、教えてもらった事ないですね。
お金と楽しくつきあえる人に
まずは自分がなっていきたいな☆
早起きについて
記載者:旦那
またサボり気味なので、旦那が書きます。
今日は早起きについて。
自分はいつも始発で会社に行っています。
4時半に起きて、5時半位の電車に乗って6時半に会社のパソコン電源入れています。
きっかけは、早く家に帰るため早く会社に行こう、だった気がします。
早起きって続けるのがとても大変です。
最初は慣れるまで大変でしたが、以下の考え方で何とか継続出来るようになりました。
1.早起きのメリットを知った
DaiGoの本に書いてありましたが、人間
にはどんな簡単なことでも決断するのに
エネルギーを使う。ご飯のメニューやら
今日着る服やら…(スティーブ・ジョブズの
服の話は有名!)
だから1日の終わりには最早決断する力が
尽きているので、重要な決断や考える仕事は
エネルギーがある朝に仕事をした方が効率
が良い、という点。1週間位したらこれは
直ぐに実感するようになりました。
結構仕事捗ります。
2.今日寝坊しても明日やれば良い
これが結構大事。最初のうちは毎日は
難しいから、3日おき、2日おきして
無理なくマイペースで進めて行きました。
体質的には母親も朝型なので、もしかしたらその血筋を受け継いだのかもしれません。早起きは三文の得、ではないですが、何かと便利なので子供も早起きが得意になって欲しいです。嫁は朝が弱いので、どうなるか分かりませんが。
結婚生活について
記載者:旦那
今日は結婚生活について書きます。
明日で結婚5年目になります。
最初の出会いは2012年のバレンタインの日近辺で、その後色々あって、2013年の嫁の誕生日にプロポーズしました。
よく結婚は『男の墓場』と言いますが、嫁と出会う前は元々墓場以下の生活をしていたので、自分にとっては今でも楽しい結婚生活です。
自分は田舎出身で狭い世界で生きてきました。
特に旅行とかも好きではなく、刺激を求めるより、家⇄体育館の往復で趣味に没頭し、
まぁまぁ幸せな生活を送ってきました。
反対に嫁は旅行が好きで、常に刺激を求めており、少々飽き性ですが活動的な女性です。
ですので、結婚してからは、2人で沢山?旅行に行きました。多分結婚してなかったら行かなかったなー、というところまで行きました。
(シンガポールとか)
色々な経験が出来ました。嫁のおかげです。
この先50年位もよろしくお願いします。
映画について
こんにちは。嫁です。
すっかりサボってました。
旦那が読書について書いていたので
私は映画について書いてみます。
結婚する前にも後も
2人で時々映画館に行きました。
夫と共有できるのは、洋画のアクションとかスパイ系です。 あとヒューマン系。
映画って、知らない世界への入り口ですよね。
ラブコメは色々な恋愛や愛を教えてくれるし
アクションスパイはスリルとか裏の組織?について笑
ヒューマン系は、忘れてしまいそうな感情を思い出させてくれたり。
こどもにも、沢山の映画を見て欲しいです。
まずはアニメかな?
子供が産まれても大体の事は工夫すれば、
変わらずにする事が出来ますが
「映画を映画館で 夫婦でみる」
これはなかなか難しいですね。
2時間から3時間、子どもの事だれかに
預けて見る事は出来るけど、
やっぱり夫婦や付き合ってる頃のような
気分は味わい難いかなぁと思います。
それでも映画は時々観たいですね。
読書について
記載者:旦那
嫁がサボり気味なので、旦那が書きます。
今日は読書について。
自分は小学校、中学校、高校とほとんど読書はしてません。(マンガは沢山読みました。)
だから、という訳ではないのですが、国語は苦手でした。センター試験の国語の小説は何故これほどまでに出来ないのか、いつも見当違いの選択肢を選んで絶望していました。
本を読むようになったのは、大学生からです。
一人暮らしは時間があるので、本でも読むかーと思い、久しぶり買った本は、当時ブームになっていた「世界の中心で、愛を叫ぶ」
を読みました。ちょっと感動しました。
その後「いま、会いに行きます」読みました。
躊躇なくDVD買っちゃいました。
その後「恋愛写真」読みました。(広末涼子で映画化。もちろんレンタルした)
読書も面白いなーってのと、何か恋愛の本ばっかりで読んでキモいなって気付きました。
その後ミステリー行ったり、カッコつけて村上春樹読んだり、映画化されるような小説読んだりしてました。
今はビジネス本を多く読むようになって、意識高い系やってます。
読書するようになって思う事は、子供には本をたくさん読んで欲しいです。
読書しなくて生活は出来ます。しかし、物事の考え方や感受性、会話のボキャブラリーなどその人の品格を高める事に読書は大変役に立つような気がします。
父親との思い出
記載者:旦那
こんにちは。旦那です。
今日は小さい頃の父親との思い出を書きます。
1.お風呂を一緒に入っていた。その時、
子供にはちょっと熱い風呂の温度だったが、
我慢しろ、と言われた。
2.自転車の練習をしてくれた。よく転んだ
他にも諸々あったけど、根性つけろ‼︎とか言って色々泣かされたような記憶があります。
20歳位になってから、何だか古い考え方で育てられたなーなんて思っていましたが、
自分が父親になると、あの時の父親の気持ちが何だか分かります。
今自分の子供はうつ伏せの練習をしていますが、中々上手く出来ずに、泣いてしまいます。
手を差し伸べる事は簡単ですが、やはり子供には頑張って出来るようになって欲しい、と思い何度も練習をさせてしまいます。
あーあの時のうちの父親もこんな気持ちだったのだろうか、と思うようになりました。
親の心子知らず、と良く言いますが、まさにその通りだと思います。これから子育てしていく中で、時には厳しく接する事もあるでしょうが、子供が父親になったら、その時の自分の気持ちも理解して欲しいですね。